glutInit- で始まるルーチンは GLUT ステートを初期化します. 最初の初期化ルーチン glutInitは, GLUT プログラム内で正確に一度だけコールされなければなりません. glutInit - で始まらない GLUT ルーチン, 及び(すべての) OpenGL ルーチンは, glutInit よりも前にコールしてはなりません.
他の glutInit - ルーチンが glutInit よりも前に コールされることがあります.これは, これらのルーチンはデフォルトのウィンドウ初期化ステートを設定し, glutInit 内のコマンド処理で後から修正することができるように するためです. 例えば,glutInitWindowSize(400, 400) は プログラムのデフォルト・ウィンドウサイズが 400 x 400 であることを示すために glutInitより先にコールすることができます. 初期ウィンドウサイズや位置をglutInit よりも前に 設定することにより,GLUT プログラムのユーザーは 初期のサイズと位置をコマンドライン引数をで記述することができます.